フッ素樹脂 明興工業株式会社

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射出成形 技術情報

フッ素の射出成形とは

熱可塑性樹脂を高熱で溶かし、金型に流し込み製品を製作します。
フッ素樹脂の中でもPFAは融点約280~320℃に温度を上げると、PTFEとは異なり溶融流動性を示すので、一般の熱可塑性樹脂と同様の溶融成形法が適用できます。
しかし、成形時の樹脂温度は非常に高く、通常320~400℃になり、しかも粘度が高いため溶融流動性はあまりよくありません。
また、溶融時に微量ながら分解物が発生し、金属を腐食しやすい性質があります。

したがって、金型設計にあたっては、材質、デザイン等に留意し、製品の製造時には適切な成形条件を設定する必要があります。
通常フッ素樹脂の射出成形はスクリュー式射出成形機を使用して行います。
成形時に発生するフッ素ガスにより、多くの金属や合金と反応するため、特殊なコーティングをしております。

射出成形の特徴

機械加工と比べて

・表層被膜(スキン層)が形式される為、強度的に強い。
・金型により製作するため大量生産が可能。
・均一的に同品質の製品が製作可能。

フッ素樹脂・エンプラの物性データ

実用例および用途

射出成形の超精密加工の20倍写真です。
写真上のスケールはミリ単位で、形状はスクリュー状になっています。原料はPFAで金型成形で製作したものです。

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